:: 木曜日はおやつの日 ::

亀屋「タコせんべい」

2006年8月31日 :: written by hori ::

関東勢では初登場、今回は千葉県鴨川市にある亀屋さんの「タコせんべい」です。「日本全国おやつ旅めぐり」スタートから5回目、まだまだ道のりは長いです。

さて、亀屋さんは地元では鯛せんべいで有名なそうなのですが、最近発売したタコせんべいも大人気、とのことで早速お取り寄せしました。タコの身がせんべいの中に入っている、少し唐辛子のきいたおせんべいとのことなので、ここのところ甘いものが続いていたことを考えるとうってつけのおやつですね。
ところで、タコは日本やアジアでは日常的に食べますが、一部の地域を除き、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教文化圏ではほとんど食べないそうです。日本では、「土用の蛸は親にも食わすな」とか「麦わらダコに祭りハモ」などという言葉まである程美味しいものとして扱われていることを考えると、少しもったいない気もします。さてさて、今回のタコせんべいはいかがなものでしょうか。

1袋に4枚なのも嬉しいです。

タコせんべいです!

大きな箱でやってきました。

おせんべいもたまには良いですね。 タコせんべいは思っていたよりもピリッと辛くて、まさに「食べ始めると止まらなくなりそう!」な味でした。ビールにも合いそうなので、おつまみとして食べるのもとても良さそうです。

それにしても、タコといえば夜になると畑でスイカを食べる話や、大根を引っこ抜く話を思い出してしまうのは私だけでしょうか。

■本日のおやつデータ
購入店 亀屋鶴川・千葉・南房総食品館(楽天市場)
商品名 タコせんべい
URL http://www.rakuten.co.jp/kamekamo/

港製菓「笹ざくら」

2006年8月24日 :: written by hori ::

今回のおやつは新潟から、港製菓さんの「笹ざくら」というお団子です。新潟特産品として、お取り寄せ・お土産として大人気の商品だそうです。実は、港製菓さんには笹だんごという商品もありまして、こちらがそもそも大人気商品で、今回のおやつの笹ざくらはその妹分にあたるわけなんですね。

笹だんごは、新潟のお土産として全国的に親しまれていて、その由来は上杉謙信と武田信玄との合戦における携行食として生まれたという説や、貧しい農民達が年貢としてお米を収めたあとの、残ったくず米をなんとか美味しく食べようと考え生まれたという説など、さまざまなかたちで伝えられています。よもぎには食物繊維や各種栄養素も多く、笹には殺菌効果もあり、昔ながらのバランスのよい健康的な食べ物なんです。今回いただく笹ざくらはもちろん少し違いますが、そんな歴史的背景のある由緒正しい?おやつなのです。

届いてみると笹の香りが心地よく漂い、なんともいえない穏やかな気持ちになりました。写真で見る以上に見た目がかわいらしくて、笹の緑にピンクのもちもちのお団子、そして桜の葉を練りこんだという白餡。なんとも食欲をそそりますねぇ。

イロドリが素敵ですね。

香りも素敵です!

ひもで結んでありました。

「おやつなのに、なんでラーメン屋なの?」という声が聞こえてきそうですが、港製菓さんが一般への直販をしていなかったようで、今回は地元のラーメン屋さんからの購入になりました。

実際に食べてみると・・・、驚きました。正直なところ、「いくら美味しいとはいっても笹だんごでしょ?」くらいに考えていたのですが、もちの柔らかさといい、餡のうまみといい、今まで食べたことのないおいしさでした。テレビ番組で紹介されることもあるようで、社内にも港製菓さんの笹だんごを今回手配する前から知っていた人間もちらほらいて、その知名度にも驚くばかりです。新潟に行ったときのお土産はもう決まりですね。

■本日のおやつデータ
購入店 新潟オーモリラーメン(楽天市場)
商品名 笹ざくら
URL http://www.rakuten.ne.jp/gold/oomori/
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