アウトレットもあるそうですよ!桔梗屋「桔梗信玄餅」:: 木曜日はおやつの日 ::

桔梗屋「桔梗信玄餅」

2006年10月12日 :: written by hori ::

数ある東京土産よりも、よっぽど身近に感じてしまうのは私だけでしょうか。今回のおやつは山梨から、桔梗屋さんの「桔梗信玄餅」です。

あまりに有名で説明をするまでも無いかな、と思うほどの商品ですが、それでも存在を知らない社員もいましたので、簡単にご説明しますと、、、
桔梗屋さんの「桔梗信玄餅」は、全国菓子大博覧会での名誉総裁賞受賞をはじめ、数々のコンクールで入賞している商品で、昭和43年に販売を開始したという歴史のある商品です。
その味はもちろんのこと、細かいところまで考えつくされたパッケージと、すぐれたデザインで今日までその人気を保っています。なんと今では一日に15万個もつくられるそうで、平成15年1月には山梨みやげの売り上げ第1位であることが報じられています。
きな粉がどうしても飛び散るので、広い包み紙がうれしいですよね。この包み紙ですが、桔梗屋さんのホームページによると「風呂敷」だそうで、24cm×24cmのビニール製。やはり食べる際に下に敷くことも考えてこの風呂敷を使われているようですよ。

山梨出身の弊社監査役には、「残ったきな粉と黒蜜を混ぜて食べるのが、子供の頃好きだったんだよー」なんて話を聞かせてもらいました。少しお行儀は悪いですが、桔梗信玄餅が地元の人にも、昔からずっと愛されていたんだなぁと感じさせるエピソードですね。

包装も素敵ですね。

子供の頃を思い出します。

きな粉がこぼれても大丈夫!

何度もいただいたことがあるので、どうしても新鮮味はありませんが、それでもやはり美味しくいただけるクオリティの高さはさすがです。特に黒蜜の味の深みというか、濃厚な独特の舌触りと風味が相変わらず最高ですね。

今では桔梗屋さんの工場にアウトレット店が併設されているそうで、通常の半額以下で信玄餅が手に入ったり、餅の切れ端(きっと製造過程で出るものなんでしょうね)にきな粉をまぶしたパック商品、さらにはなんと「ビニール袋に信玄餅を詰め放題で210円」などが売られているようです。今度山梨に行く機会があれば、帰りがけにサービスエリアで信玄餅を買うのではなく、アウトレット店まで足を伸ばしてみたいものです。

■本日のおやつデータ■
商品名 桔梗屋「桔梗信玄餅」
購入店 桔梗屋 (WEBページ)
URL http://www.kikyouya.co.jp/

梅角堂「丹波栗最中」

2006年10月5日 :: written by hori ::

兵庫県丹波篠山より梅角堂さんの「丹波栗最中」です!
丹波といえば、皆さん何を思い浮かべるでしょうか?私は「黒豆」が一番最初に思い浮かびしたが、それ以外にも丹波猪肉、丹波大納言小豆、丹波山の芋、丹波松茸、丹波茶、丹波篠山米、丹波篠山の地酒など名産の多いところなので意外と分かれるかもしれませんね。そして、忘れてならないのが今回の最中に使われている「丹波栗」です!

丹波栗は「日本書紀」にも記述されているほどで、後の世になってからも幕府や朝廷に献上されるなど重宝されていたというナカナカの歴史があるそうです。
栗は蔗糖、ブドウ糖を含む炭水化物が主成分で、ビタミンB1、Cも少なくなく、消化、吸収のよい健康食品としても食されてきました。そして、丹波栗は数百といわれる数ある栗の品種の中でもその粒の大きさと味が抜群で、他の品種とは一線を画しています。

これらの素材を贅沢に使用しながら、地元丹波篠山にて明治42年に創業し、ご商売をなされている丹波篠山 梅角堂さん。今回注文させていただいた丹波栗と丹波大納言小豆を使った丹波栗最中はその代表商品ということですし、丹波で「最中」といえば、梅角堂の「栗最中」と言われるという話もあるようで、これはいつもにまして期待大ですね。

か、かわいいッス。

たくさん到着しました。

おやつをそっと。お疲れ様です。

流石に大人気の最中。丹波大納言小豆を使った粒あんももちろんおいしかったですが、なんといってもその中に入っている丹波栗。栗の独特の甘みが餡の甘みとうまくあわさって上品な味に仕上がっていました。もちろん皮も香ばしくサクサク。
そして、味に加えてなんともかわいらしいそのかたち。包みを開けた瞬間にその栗のかたちに心を奪われました。和菓子は見て楽しめる、というところが素敵ですよね。

秋も深まりブドウや栗など食べ物が美味しい季節になってきました。食べ過ぎて太らないように、気をつけながらおやつも楽しんでいかないとですね。

■本日のおやつデータ■
商品名 梅角堂「丹波栗最中」
購入店 梅角堂(ウェブショップ)
URL http://www.baikakudo.jp/
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